今日、BacchusのBLS-700が、なんのアポもなく緊急持込されてきました。
このところ、文化祭行事の音響現場で出張していたり、
真空管アンプの修理と立て込んで、深夜の修理で疲れていたので、
朝、ちょっとゆっくりしていたんですが。。。

「ピックアップ交換して、サーキット交換してもらったんですけど、
なんかおかしくて、、」

とのことでした。
早速、音出し。。。
なんですか〜、この音は〜〜


リアにディマジオのスーパー・ディストーションがマウントされ、
CTSのPOTとオレンジドロップのコンデンサー、しかもベルデンワイヤーの音とは、到底、思えない音です

パーツを交換すれば、音が良くなるという、、
間違った情報が蔓延しているんですね、
この便利なネット社会の産物として。。。

モディファイって言えば、聞こえはいいんですが、
ただの部品交換してるだけで、効果無しです

ま、ギター本体はうちでお買い上げされていたのに、、

いじめっ子にあったような、、、そんな気分になり、
なんか悲しくなってきました

もう、体中の力が抜けました

サーキットALL 交換で、ワイヤーもいいヤツで、
しかもコンデンサーは、バンブル・ビーつけますから〜

二時間で仕上げますから、、って、緊急オペ

途中、電話があったり、お客さんがいらっしゃったりで、
中断しましたが、2時間半で、オペ完了


で、これが、本当のモディファイの音です

って、弾いてもらったら、
「え〜こんなに違うんですね、トーンの効きもいいし、
アタック感、音圧、ピッキングニュアンスもちゃんと出ます。」
って、ご納得で帰って行かれました。
今回は、音源無しです。
明らかに音が違いますから

今日は、早めに寝ることにします。